月別アーカイブ: 2015年1月

ロコモティブシンドロームに効果的な対策とは?

ロコモティブシンドロームに効果的な対策とは?

ロコモティブシンドロームは、加齢に伴う筋力の低下などにより運動器の機能が衰えて、要介護や寝たきりになってしまったり、そのリスクの高い状態のことです。

ロコモにならないためには予防が大事とされていますが、すでに運動機能障害が出てきてしまった人はどのように対策すればいいのでしょうか?

ロコモティブシンドロームの認知度は36.1%

日本整形外科学会内が行った「2014年度ロコモティブシンドローム生活者意識全国調査」では、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)という言葉を聞いたことがある」という人は、調査対象全体の36.1%ということがわかりました。

これは昨年度の調査と比べて約10%の上昇となります。特に女性の50代以上で認知している割合が高く、約5割認知していました。

ロコモティブシンドロームの概念は、だんだんと世間に知られてきたことがわかります。それだけに、ロコモティブシンドローム対策の重要性も高まっています。

ロコモ予備軍?若年者も注意が必要

現在、ロコモは予備軍を含めると約4700万人といわれています。特に40歳以上の男女の8割が、「ロコモ及び予備群」と推定されているのです。男女ともに40代後半から体力が低下するので、この世代は生活習慣の改善などの対策が必要となってきます。

しかし、20代~40代の若い年代でも30%近くの人がロコモティブシンドロームのリスクを抱えています。ロコモは高齢者だけの問題ではなく若年者も予防をしていかなくてはいけません。

ロコモティブシンドロームになってしまったら

すでにロコモティブシンドロームになってしまったという人が、ロコモ対策を目的としているトレーニングを行うと、問題が出てきてしまいます。なぜなら、それらのトレーニングは、ロコモ初期の症状の人に向けた内容となっているからです。

ロコモの原因となる変形性関節症や骨粗しょう症などの症状は、本人の自覚がない場合もあり、間違ったトレーニングをしてしまうと症状が悪化してしまう危険性があります。

ロコモの症状かもと思ったら

ロコモの症状がある、もしくは膝や腰などに痛みを感じる、ふらつきがあるという人は医療機関を受診するのがいいでしょう。

自己判断はせずに、専門家の診断を受けることで自分の症状に合った改善方法を知ることができます。また、病院での診察をもとにしてロコモの改善に対応できるフィットネスクラブやスポーツジムを探してみるのもいいでしょう。

自分の親がロコモになったら

ロコモティブシンドローム生活者意識全国調査では、家族への意識もわかりました。「あなたのお父様・お母様がロコモティブシンドロームになってしまうことへの不安は感じますか」という質問に対して、「該当+不安」が半数以上の55.9%にもなったのです。

特に、50代、60代は強く不安を感じています。同時に、不安を感じていると答えた人のなかで、その不安への対処法が「わからない/何もしていない」と答えた方は方の約5割を占めています。

これは、ロコモへの対処方法がわからないからより不安に感じる、という考え方もできます。自分の親であっても、ロコモに気づいた場合は、間違った方法を行う前に医師や専門家に相談してみましょう。

健康への道は一日にしてならず

健康な人もすでにロコモになってしまった人も、それぞれの状態に合わせた対策があります。それは決して一時的なものではありません。

継続することが重要なので、周りの人たちと協力して知識を共有したり、一緒に運動をしたりすることで自分なりに継続できる方法も考えていきましょう。サプリメントの飲用も継続しやすいロコモ対策の一つと言えます。

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深刻なロコモティブシンドロームとその原因

深刻なロコモティブシンドロームとその原因

年齢を重ねてもずっと健康でいきいきと過ごしたい、そう思うのは誰もが同じです。

そのために重要なのは、介護が必要な状態である要支援・要介護状態を予防し、先送りにすることです。つまり、介護や寝たきりになる危険性の高いロコモティブシンドロームの危険性と原因を知ることが健康へと繋がるのです。

「健康寿命」という言葉をご存知ですか?

平均寿命が伸び、高齢化が急速に進む日本において、健康寿命を考えた視点が必要です。

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。平均寿命がいくら伸びたとしても、ずっと健康であるとは限りません。健康寿命も伸ばすことが、年を重ねても元気で充実した人生を過ごすためには大切なことなのです。

2010(平成22)年の時点で、平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約12年の差があります。つまり、この差が日常生活に制限のある「不自由な期間」ということです。

ロコモティブシンドロームの健康寿命への影響

ロコモティブシンドロームとは、運動器の障害のために自立度が低下し、介護が必要となる危険性の高い状態(※運動器とは、身体運動に関わる骨、筋肉、関節、神経などの総称)のことを言います。

このロコモティブシンドロームは、寝たきりや要介護の原因ともいわれ、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や認知症と並び、健康寿命を妨げる3大要因のひとつとされています。

要支援・要介護の要因

要支援(現在、介護の必要はないが、将来的に要介護状態になる可能性がある状態)になる要因

  1. 老衰
  2. 関節疾患
  3. 脳卒中
  4. 骨折・転倒
  5. 心臓病など

要介護(現在、介護サービスが必要であるという状態)になる要因

  1. 脳卒中
  2. 老衰
  3. 認知症
  4. 骨折・転倒
  5. 関節疾患など

このようにロコモに関連する関節疾患や骨折・転倒が将来の健康に大きく影響していることがわかります。

ロコモティブシンドロームの原因

ロコモの原因となる運動器の障害には、大きく分けて2つあります。それは運動器自体の疾患と、加齢による運動器機能不全です。

ロコモになりやすい運動器自体の疾患

  • 骨粗しょう症
  • 変形性関節症
  • 変形性脊柱症

それ以外にも関節リウマチなどでは、痛みや筋力の低下、麻痺、痙攣などにより、バランス能力、体力が低下してしまいます。

加齢による運動器機能不全

年齢を重ねると筋力や持久力が低下したり、バランスをとるのが難しくなります。このように以前よりも思うように身体が動かせないと、外出自体が面倒になり、運動をする機会が減ってしまいます。

ロコモはこのような筋力の低下から始まるのです。少しずつ進行する運動器の低下は気づかないうちに悪化してしまいます。「家にいることが多い」「筋肉が減ってきた」など、心当たりがある人は、高齢者に限らず若年者でも注意が必要です。 

ロコモの予防が、元気に楽しく過ごす未来に繋がる

運動器自体の疾患や、加齢による運動器の低下が原因となるロコモティブシンドローム。しかし、しっかりと予防ができれば、いつまでも元気に過ごすことができます。

すでに膝や腰が痛くて歩くのも辛いという方は、筋力の低下がもたらす悪循環に陥る前に、プロテオグリカンが含まれたサプリメントを試してみることをおすすめします。

プロテオグリカンはグルコサミンに次ぎ、健康で丈夫な筋肉や骨、軟骨などの形成を助ける成分です。運動不足だからと諦める前に、サプリで気軽にロコモティブシンドローム対策を始めてみませんか?
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ロコモティブシンドローム予防の運動について

ロコモティブシンドローム予防の運動について

日本では運動不足が原因で毎年5万人死亡していることをご存知ですか?

普段の生活で階段ではなくエスカレーターを使ったり、移動はもっぱら自動車など、普段から運動習慣がない方は注意が必要です。ロコモティブシンドロームの予防運動は簡単に始められるので、この機会に無理のない運動習慣を身につけましょう。

ロコモチェックで自分を知ろう

まずは、予防運動を始める前に自分のからだの状態を知るところから始めましょう。

以下の7項目はすべて、骨や関節、筋肉などの運動器が衰えているサインです。1つでも当てはまればロコモの心配があり、生活習慣の見直しや改善、予防運動が必要となります。

  1. 片脚立ちで靴下がはけない
  2. 家の中でつまずいたり滑ったりする
  3. 階段を上るのに手すりが必要である
  4. 家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)
  5. 2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である(1リットルの牛乳2個程度)
  6. 15分くらい続けて歩くことができない
  7. 横断歩道を青信号で渡りきれない

このように簡単に自分の状態を知ることができるので、今回当てはまるものがなかった方も定期的にチェックすることで今の状態を維持していきましょう。

予防運動が必要なのは高齢者だけではない?

ロコモティブシンドロームは、高齢者の問題だけではなく、若いうちからの対応が必要とされます。それはなぜでしょうか?

若者の体力の低下

人間の筋肉や骨の量は20~30代がピークでその後は徐々に減少していきます。

最近は若年者の体力の低下が問題となっており、10〜20代で骨粗しょう症になる女性もいます。骨粗しょう症になると骨自体が弱くなるので骨折しやすくなってしまいます。

将来を見据えた予防運動が大事

高齢者が骨粗しょう症になると、怪我や骨折をきっかけにして、体力が低下し、ついには寝たきりになってしまうこともあります。寝たきりや介護が必要な状態は、本人が辛いだけでなく家族など周囲の人にとっても大きな問題です。

いつまでも健康で元気に過ごすためには、若いうちからロコモの予防運動を始めることで運動の習慣を確立し、継続していくことが大切です。

予防運動って何をすればいいの?

ロコモ対策として重要なのは運動です。身体活動、運動を多くする人は、しない人と比べて循環器疾患やガンなどになる危険性が低いことがわかっています。軽い体操やストレッチなどの適切な予防運動を身につけましょう。

生活に取り入れやすい運動、プラステン

新しい予防運動を覚えるのは大変という方には、今の生活をちょっと工夫するだけでロコモティブシンドロームの予防運動となります。厚生労働省では無理のない範囲で、いまより10分多く体を動かす「プラス・テン(+10)」を推奨しています。

  • 自転車や徒歩で通勤する
  • 仕事の休憩時間に散歩する
  • 近所の公園や運動施設を利用する
  • 地域のスポーツイベントに参加する
  • 歩幅を広くして、早く歩く
  • エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う
  • 掃除や洗濯はきびきびと。家事の合間にストレッチ
  • テレビを見ながら、ロコトレやストレッチ
  • いつもより遠くのスーパーまで歩いて買い物に行く
  • 休日には家族や友人と外出を楽しむ

このようにいつもの生活に少しだけ意識して運動を取り入れることでロコモ予防へと繋がります。

いつまでも自分の足で歩くためには

いつまでも自分の足で歩き続けていくためにはロコモの予防運動を生活に取り入れながら、健康寿命を延ばしていくことが重要です。

健康で丈夫な筋肉や骨、軟骨などの形成を助けるサプリメントも多くあります。コラーゲン・ヒアルロン酸に次ぎ注目を集めている成分、プロテオグリカンが含まれた「プロテウォーク」は、軟骨に含まれる主成分をすべて配合しています。

今回ご紹介した運動とサプリメントを合わせることで、より効果的にロコモティブシンドロームを予防し、いつまでも健康に元気よく過ごしましょう。
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食生活でロコモティブシンドロームを予防しましょう

食生活でロコモティブシンドロームを予防しましょう

近年注目されている「ロコモティブシンドローム」運動器の障害のために自立度が低下し、介護が必要となる危険性の高い状態を指しますが、これは高齢者だけの問題ではありません。

若年者でも運動不足や食生活の乱れが原因で筋力は低下しているのです。

メタボリとロコモ、どちらも怖い?

今や中高年の男性の2人に1人、女性の5人に1人が予備軍といわれている、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)。メタボは動脈硬化を進行させ、日本人の三大死因である心臓病や脳卒中などの病気になる危険性があります。

しかし、怖いのはそれだけではありません。体重が増えると腰や膝などの関節に負担がかかり、関節での骨と骨との衝撃が大きくなり、クッションの役割をしている関節軟骨はすり減ってしまうのです。この関節軟骨はすり減ると修復が難しい部分です。

体重の増加で関節への負担が大きくなると、膝や腰が痛む変形性関節症となってしまうのです。このような関節の痛みは、運動から遠ざかってしまうことに繋がり、ロコモティブシンドロームの原因となってしまうのです。

若くて痩せていてもロコモに注意が必要?

厚生労働省が毎年全国レベルで実施している「国民健康・栄養調査」では、若い女性で「やせ(低体重)」が多いことが示されていますが、痩せている方はロコモティブシンドロームの危険性は低いのでしょうか?

実はそうではありません。「やせ」の状態では偏った食生活により栄養不足となっていることが多く、骨や筋肉が弱くなってしまいます。同じく、高齢者の低栄養状態も注意が必要です。

ロコモティブシンドロームに陥らないためには、適正な体重を保ち、バランスの良い栄養を摂ることが重要なのです。

食生活でロコモティブシンドローム対策

年を重ねても日常生活を制限なく、元気に過ごすために必要な骨と筋肉をつくる栄養素について詳しく説明していきましょう。

運動器の機能を保つのに欠かせない栄養素は、炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルのいわゆる「5大栄養素」です。毎日の食事からこれらの栄養素を摂ることが大切です。

しかし、実際に毎日栄養バランスのよい食事を摂るのは難しいですね。そんなときは、1日、もしくは1週間単位で栄養バランスを考えてみると良いでしょう。

不足しやすいカルシウム

骨をつくる材料であるカルシウムの摂取量が十分であれば、新陳代謝で新しい骨がつくられるため、丈夫な骨となります。

しかし、一般的にカルシウム摂取量は足りていません。もし骨をつくる材料が不足していると、骨粗しょう症の状態になります。特に、女性ホルモンの影響で骨粗しょう症の危険性が高まる閉経後の女性は、注意してカルシウムを摂取する必要があります。

カルシウムを多く含む食品で吸収されやすいものは、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品です。小松菜、ヒジキ、大豆製品や小魚などもカルシウムの多い食品です。カルシウムの吸収を助けるビタミンDを一緒に摂ると効果的です。

反対に、注意が必要なものもあります。加工食品やレトルト食品で使われている食品添加物「リン(リン酸塩)」は、過剰に摂るとカルシウムの吸収を妨げてしまいます。

タンパク質を中心にバランスのとれた食事が重要

筋肉は運動ももちろん大切ですが、バランスのいい食事を摂ることによって筋肉はつくられます。筋肉をつくるためにはタンパク質を中心にビタミンやミネラル、炭水化物、脂質をバランスよく摂ることが重要です。

タンパク質を多く含む食品は、肉、魚、卵、乳製品、大豆製品が代表的です。より効果的に筋肉をつくるために、マグロの赤みや唐辛子、にんにく、バナナなどに含まれるビタミンをB6一緒に摂るといいでしょう。ビタミンB6がタンパク質の代謝を助けてくれます。

サプリで継続してロコモティブシンドローム対策を

私たちのからだは一日一日の積み重ねでできています。そのため、毎日の食事を意識することで健康状態は大きく変わります。しかし、栄養バランスを考えた食事を続けることは簡単ではありません。

そこで、手軽なサプリメントをうまく取り入れることをおすすめします。健美の郷「プロテウォーク」は皮膚や軟骨に多く含まれているプロテオグリカンが含まれており、私たちの健康で元気な生活をサポートしてくれます。

これまでの食生活の見直しとともに、継続できるロコモティブシンドローム対策を始めてみましょう!
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ロコモティブシンドロームって?厚生労働省の発表より

ロコモティブシンドロームって?厚生労働省の発表より

近年、注目されはじめているロコモティブシンドローム。高齢化が進展する中、できる限り日常生活に制限なく生活を続けられるように、ロコモ対策を始めて健康寿命を延ばすことが重要です。

厚生労働省では「ロコモティブシンドロームの認知度を上げよう」という目標を掲げ、介護予防へ繋げようと考えています。

ロコモティブシンドロームとは

まだ聞き慣れない「ロコモティブシンドローム」を正しく理解していくために、厚生労働省と日本整形外科学会が発表している定義を見てみましょう。

厚生労働省のロコモティブシンドロームの定義

ロコモティブシンドローム:運動器の障害のために自立度が低下し、介護が必要となる危険性の高い状態。

  • 略称:ロコモ
  • 別名:運動症候群

※ 運動器とは、身体運動に関わる骨、筋肉、関節、神経などの総称をいう。

日本整形外科学会のロコモティブシンドロームの定義

2007年に日本整形外科学会は超高齢社会が予測される日本の将来を見据えて、このロコモという概念を提唱しました。

ロコモティブシンドロームは、加齢に伴う筋力の低下や関節や脊椎の病気、骨粗しょう症などにより運動器の機能が衰えて、要介護や寝たきりになってしまったり、そのリスクの高い状態を表す言葉です。

ここで勘違いしてはいけないことは、このロコモティブシンドロームは高齢者だけではなく、若年者にも広まっているということです。若年者で多い、痩せすぎや食生活の乱れは、身体を支える骨や筋肉を弱くする原因だからです。

年齢に関係なく、筋力が低下している方は気をつけなければなりません。

メタボとロコモの関係

すでにほとんどの人が知っているメタボ。これはメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の略語ですが、「メタボ=病気になりやすい」というイメージがあると思います。

つまり、メタボが世間に知れ渡ったことで、一人ひとりが自分の健康に危険意識を持つことができるようになったのです。これは、個々が健康な身体へと近づける行動をとる手助けとなります。

ロコモティブシンドロームも同じように、ロコモという概念とともに予防の重要性が広く知られるようになることを期待しているのです。

運動不足が危険因子?ロコモの重要性

日本では、毎年5 万人もの人が「運動不足」が原因で亡くなっているとの報告もあります。これは、1位の「喫煙」、2位の「高血圧」に次いで第3位です。

ロコモティブシンドロームの概念が生まれた背景には、国民の運動器の健康を保ち、この運動不足が原因で亡くなる人を減らそうという意図があります。

ロコモを予防することで明るい未来へ

高齢化に伴い、介護が必要となる人が増えるため介護保険サービスの利用者の数も増加していくことが予測できます。これは医療費や介護給付費用が増大するということです。

社会保障の負担の軽減の点からも、高齢化が急速に進展する中で重要なのは、健康寿命(日常生活に制限がない期間)を延ばし、できる限り日常生活に制限なく生活を続けられるようになることです。

ロコモティブシンドロームの概念とともに生活習慣の改善、予防の重要性が広く知られれば、健康寿命を伸ばし、健康で幸せに暮らせる未来をつくることができます。

無理せずロコモ対策をするには?

「身体を動かすことが大切なのはわかったけれど、膝が痛くて歩くのがつらい」というような方は決して無理をしてはいけません。痛みのある膝をかばうことで他の周りの筋肉に無理な負担がかかり、余計に辛い思いをする危険性もあります。

しかし、痛みがあるからと運動量が減ってしまうと、さらに筋力が低下するという悪循循環に陥ってしまいます。

無理せず手軽にロコモ対策をする手段として、サプリメントがオススメです。健美の郷では、健康で丈夫な筋肉や骨・軟骨などの形成を助けるプロテオグリカンが含まれたサプリメント、「プロテウォーク」をご用意しております。
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ロコモティブシンドローム体操(ロコモ体操)

ロコモティブシンドローム体操(ロコモ体操)

「重いものが持てない」「しゃがむのが困難」「横断歩道を青信号で渡り切れない」

これら症状に思い当たる方は、ロコモティブシンドロームの心配があります。改善、予防のためにもロコモティブシンドローム体操で元気な毎日を目指しましょう!

ロコモティブシンドロームとは

ロコモティブシンドロームとは、「運動器症候群」(ここでの運動器とは、骨・関節・筋肉を指します。)と言い、運動器の働きが衰え、日常の自立が難しくなり、寝たきりや介護が必要になる状態の事です。

ロコモティブシンドロームは、肥満で話題のメタボリックシンドロームと並び、重要な問題となっています。「いつも運動しているから大丈夫」、「まだ若いから気にしていない」、という方も油断は大敵です!

30代40代でも、普段の生活の中で気付かないうちにロコモ予備軍となっている人も少なくはないのです。

まだ間に合う!ロコモティブシンドロームの予防

将来も自立して生活していくためにも、今日からロコモ予防を始めましょう。日常生活の中で、簡単にできる予防をいくつかご紹介致します。

  • 近くへの移動はなるべく自転車や徒歩で
  • 建物内の移動では階段を使う
  • 休日は外出するようにする
  • 歩幅を広く歩く
  • 散歩をする

ラジオ体操なども簡単にできる予防の一つですね。毎日無理せず続ける事が足腰の衰えを防ぎ、ロコモ予防へと繋がります。

始めよう!ロコモ体操

では。気軽に自宅で出来るロコモ予防運動、ロコモ体操をご紹介致します。

ロコモ体操1.片足立ち

目は開き、片手を机に置き、片足を床から浮かせて後ろに上げます。左右1分間ずつ1日3回行います。

~ポイント~
支えている側の足を鍛えます。バランスと筋肉を鍛えるのが目的です。

ロコモ体操2.スクワット

足を肩幅より少し広げて立ちます。足の裏の中心に重心が来るような感じです。ゆっくり椅子に腰かけるように、片方の足は膝を曲げ、反対の足はかかとを天井に向けて膝を伸ばします。

~ポイント~
膝を曲げた方の足は、膝よりつま先が前に出ないようにします。
スクワットを行うことによって、立つ・座る・歩くと言った日常生活に必要な筋肉を強化することができます。

ロコモの危険

ロコモティブシンドロームで運動器が衰えると、今まで出来ていたことができず、更に動けなくなり引きこもりがちになります。

  • 動けないと身体の機能を使う機会が減り骨粗しょう症になりやすい
  • 引きこもりがちになると人と話す機会が減り認知症になりやすい

このように、運動器から引き起こす別の症状の原因にもなりかねません。ロコモティブシンドロームは、肉体的にも精神的にも負担になってしまいます。

ロコモ体操の大切さ

ロコモ体操をおこなうことで、立つ・座る・歩くの日常生活で必須の行動以外にも、筋肉やバランス機能を鍛え転倒の予防にも繋がります。老化による衰えは、年齢を重ねるにつれて進むので、若い頃に比べれば、もちろん出てきます。

しかし、加齢とともに低下していく筋肉やバランス機能は、日常の生活に少し気を付けるだけで自立した生活を長く過ごすことができます。

ロコモ体操とサプリを併用すれば、より効果的

ロコモ体操は手軽で続けやすいものです。しかし、働き盛りが長い現代の私たちは、なかなかロコモ予防と言っても毎日実行するのは難しいかもしれません。そこで、衰えの防止に欠かせない成分の入った健康食品を併用すれば、より効果的に予防ができます。

健美の郷「プロテウォーク」は、皮膚の弾力や潤いを保ち「軟骨」ではクッションの働きをする、プロテオグリカンを配合しています。ロコモ予防に、健美の郷「プロテウォーク」を是非、お試し下さい。
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ロコモティブシンドロームが子どもに増えている?

ロコモティブシンドロームが子どもに増えている?

最近話題のロコモティブシンドロームの子どもが増えてきています。

手をまっすぐ上げられない。片足でしっかり立てない。しゃがむことができない。私たち大人の世代ではあたり前だったことが現代の子どもたちにとって、難しくなってきているのです。

ロコモティブシンドロームとは

ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは、「運動器症候群」(ここでの運動器とは、骨・関節・筋肉を指します)といわれており、骨や関節、そして筋肉などの運動器の働きが衰え、日常の自立が難しくなり、寝たきりや介護が必要になる状態の事です。

一見、子どもたちとは何の関係もないように思えますが、もうすでに予備軍となっている子どもたちが多くみられます。肥満で話題のメタボリックシンドロームと並んで重要な問題となっている、運動器の障害としていろいろな事例も発表されています。

ロコモティブシンドロームの原因

育ち盛りで元気いっぱいなはずの子どもたちがなぜロコモティブシンドロームの予備軍となっているのでしょうか?

その原因のひとつに、食事や運動を含めた現代生活の変化が関係していると考えられています。赤ちゃんの頃のハイハイ時代や、幼児のウロウロ時代も、昔に比べて住居や公園などが狭くなってきている為、体を動かすスペースが少なくなっています。

また、現代の子どもたちは、成長してからもゲームや習い事などで体を動かす機会が減っています。これも子どもたちがロコモティブシンドロームになりやすい原因だと言われています。

危ない!子どものロコモティブシンドローム

このままにしておくと動的機能や反射神経が鍛えられず、転んだ時にとっさに手をつく事ができず顔から転んだり、飛んできたボールに反応が遅れケガをする恐れもでてきます。

子どもは、大人に比べて軟骨が多く筋肉も柔らかいため、柔軟な動きができるはずなのですが、最近は動きの多様性が減り、大人と同じ様に筋肉が固くなってきています。私たち大人があたり前に出来ていたことが、難しくなってきている現代の子どもたち。

そのまま成長し30代40代になると骨も弱り、骨粗しょう症や変形性関節症になる恐れも否定できません。それでも、成長期だからこそ間に合う予防もあります。

始めよう!ロコモティブシンドロームの予防

普段運動をしない子どもはもちろんですが、一つの種目のスポーツを長く続けている子どもの場合でも、いつも同じ部分の筋肉しか使わないため、偏った筋肉しか発達せず、成長のバランスが壊れている恐れがあります。

そうすると、使わない筋肉は固くなりロコモティブシンドロームの原因になります。子どもは、外などの広いところで体のいろいろな部分の筋肉を使い、バランスよく鍛えることが自然と予防に繋がります。

手軽にロコモ予防をするなら

家の中でも、簡単な机や椅子を使った体操やストレッチで筋肉を鍛えれば、ロコモ予防は可能です。こまめに運動し、バランスのよい身体づくりを目指しましょう。また、運動だけでなく、予防効果のある成分が入った健康食品も手軽でおすすめです。

健美の郷「プロテウォーク」は、今話題の成分プロテオグリカンを配合しているので、手軽にロコモ予防が可能です。毎日の健康のためにも、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
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ロコモティブシンドロームを今すぐチェック

ロコモティブシンドロームを今すぐチェック

「今まではできたのに」、「あれ?何かきつい・・・」などと、自分の動作の変化を感じたら、それは何かのサインです。

年齢とともに感じる足腰の衰えによる変化など、「これくらいは大丈夫!」と思っている方でも、思った以上に身体の運動器が衰えている可能性があります。今、注目のロコモティブシンドロームチェックで早期発見を目指しましょう。

ロコモティブシンドロームとは

ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは、運動器症候群といわれており、骨や関節、そして筋肉などの運動器の働きが衰え、日常の自立が難しくなり、寝たきりや介護が必要になる状態の事です。

ロコモティブシンドロームは、肥満で話題のメタボリックシンドロームと並び、重要な問題となっていて、40代の働き盛りの世代にも最近増えてきています。ただ、今の話だけでは、どんな動作をした時に感じる衰えなのかわかりにくいと思います。

油断は禁物です。自宅で簡単にロコモティブシンドロームになっていないかをチェックする「ロコモティブシンドロームチェック」という7つの項目がありますのでご紹介致します。

やってみよう!ロコモティブシンドロームチェック

それでは早速チェックしてみましょう!

  1. 家の中でつまずいたり滑ったりする
  2. 階段を昇り降りする際に手すりがないとできない
  3. 15分くらい続けて歩けない
  4. 横断歩道を青信号で渡りきれない
  5. 片足立ちで靴下が履けない
  6. 2キロ(1リットルの牛乳2パック程度)の買い物袋を持ち帰ることが困難である
  7. 家事で重いもの(掃除機や布団の上げ下げ)を持つ仕事が困難である

一つでも当てはまったあなたは、ロコモティブシンドロームの可能性があります。

ロコモティブシンドロームの危険性

ロコモティブシンドロームチェックに当てはまると、いろんな危険が出てきます。

ロコモティブシンドロームは、軽い症状に聞こえますが、現在要介護と認定されている3大原因のひとつで、脳血管障害や認知症と並び、重要な問題となっています。

ロコモティブシンドロームをそのまま放置しておくと、とても危険です。長寿の国と言われている日本ですが、介護を必要とする人も少なくはありません。まずはロコモティブシンドロームチェックで自己チェックを行いましょう。

ロコモティブシンドロームの予防

先程紹介したロコモティブシンドロームチェックで当てはまった方も、そうでない方も簡単に日常でできる予防があります!

  • 近くへの移動はなるべく自転車や徒歩で
  • 建物内の移動ではエレベーターより階段を使う
  • 休日は外出するようにする
  • 歩幅を広く歩く
  • 散歩をする

以上が、足腰の衰えを防ぐ事が簡単な予防です。身近なところでは、ラジオ体操などもいいですね。

自分の普段の行動で予防するのが一番ですが、いろんな生活状況のなかで実行するのは難しい方もいらっしゃると思います。そこでオススメしたいのが、衰えの防止に欠かせない成分の入った、サプリなどの健康食品です。

サプリで気軽にロコモ予防

健美の郷「プロテウォーク」は、プロテオグリカンを配合しています。プロテオグリカンとは、「皮膚」では水分保持等の役割を担い、弾力や潤いを保ち、「軟骨」ではクッションの働きをする重要な成分です。

「いつまでも自分の足で歩いていきたい!」、「健康でいたい!」と思う方は、健康の郷「プロテウォーク」を是非お試し下さい。
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ロコモティブシンドロームの定義について

ロコモティブシンドロームの定義について

様々な機関がロコモティブシンドロームを提唱していますが、その定義の仕方は様々です。現在の超高齢化社会にあって避けては通れない疾患、ロコモティブシンドローム。それに我々はどう向き合えば良いのでしょう。

その言葉の生まれた経緯や背景にも触れながら、ロコモティブシンドロームの定義に迫ります。

ロコモティブシンドロームの定義

「ロコモティブ」とは、日本語で「運動の」という意味です。

命にかかわるとは言えないまでも、骨折や転倒、関節疾患による要介護認定患者が認定患者の約20%を占めるに至り、もはやメタボより怖い疾患とも言える事態となったにもかかわらず、ロコモティブシンドロームの認知は無いに等しいのが現状です。

そのような中、筋肉・骨、関節・椎間板などの運動器障害によって要介護になってしまう危険性に気付いてもらい、その予防の為の行動を促すため、2007年に日本整形外科学会によって提唱された概念が、ロコモティブシンドロームです。

ロコモティブシンドロームを一般的に定義するならば、「身体を動かすのに必要な器官に障害が起こり、自分で移動する能力が低下して、要介護になってしまった又はなる危険度が高い諸症状」といった説明となります。

ロコモティブシンドロームの現状

現在の日本の高齢化社会は、人類史上はじめての状況といっても良いでしょう。高齢化に伴い、要介護・要支援認定患者も急増しています。2000年度に256万人であった認定患者は、2012年度に535万人へと急増しました。

要介護者の理由は以下の内訳となっています。
脳卒中:29%、認知症:13%、老衰:15%、骨折・転倒:11%、関節障害:9%
つまり、運動器の障害が原因な要介護者つまりロコモ絡みは前述の通り、約20%と、5人に1人に上っています。

ロコモはおおよその予備軍まで含めるとその数は4700万人とも言われており、ロコモをどう予防し、高齢者の要介護化を避けるかは日本の未来にとって極めて重要な意味を持っています。

ロコモティブシンドロームの要因

運動器は加齢とともに不可避的に機能が低下します。現在の日本は超高齢化社会です。2005年に2500万人であった65歳以上の高齢者は、2020年には3500万人になる予想です。

平均寿命もどんどん伸びることでしょう。現状でも、男性は78歳、女性が85歳ですから、人間の運動器の機能の寿命が追い付いていけなくても無理はありません。

それに現代社会の生活環境も運動器にあまりいい影響は与えていません。かたよった食事、無理なダイエット等も、状況を悪化させる要因となっています。

ロコモティブシンドロームの具体的な要因

機能性の低下の面から整理した場合、ロコモの具体的要因は以下の三つに大別されます。

  1. 加齢による運動器の機能性低下
  2. バランス能力の低下
  3. 運動器の疾患

要因は互いに関連・連鎖し、運動器以外の疾患を引き起こす可能性もあります。脚の筋肉の衰えが歩行機能を低下させ、歩行量が減る事により心臓への血流が悪くなり、それが心臓の働きを低下させ、全身の臓器への悪影響につながるというケースもあり得ます。

ロコモティブシンドローム対策

加齢により、筋力・筋量・骨量は確実に減少します。例えば、筋力は70~80歳では、若年成人に比較して20~40%低下しています。筋量も大腿四頭筋の部位で、24歳くらいがピークですが、80歳では、ピーク時から平均40%減少します。

したがって、意識的にロコモ予防の対策を取らなければなりません。

適度なメカニカルストレスをかける

適度な負荷を運動器にかけるのは、各器官の機能を保ち、改善する為に不可欠な対策です。日本整形外科学会は、この目的でロコトレを提唱しています。以下はその例です。

  • 開眼片脚立ち
  • スクワット
  • ストレッチ
  • ウォーキング
  • 脚上げ体操
  • カーフレイズ

タンパ質、カルシウム、サプリメントを利用する

良質なタンパク質、カルシウムそれらの適切な摂取により、骨、筋肉の機能改善が期待できます。また、軟骨摩耗軽減用に、中高年に人気のプロテオグリカンを取るのも悪くありません。

ロコモティブシンドローム予防は身体の中から

ロコモ予防には、適度な運動・栄養補給、これを継続して行うしかありません。しかし、現代の新技術の手を借りれば、もっと効率的にロコモ対策が出来るかもしれせん。

軟骨をはじめ、運動器の機能維持に有効なプロテオグリカンを配合した、健美の郷「プロテウォーク」は、軟骨の再生・保護に役立ちます。ロコモティブシンドロームが気になる方は、ぜひ一度お試しください。
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ロコモティブシンドロームとは?

ロコモティブシンドロームとは?

きちんとした内容は知らなくても、ロコモティブシンドロームという言葉を聞いたことがあると思います。膝、腰が痛い。よくつまずく。ゆっくりしか歩けない。こんな兆候があったら、ロコモティブシンドロームかもしれません。

では、ロコモティブシンドロームとは何なのでしょうか?

ロコモティブシンドロームの一般的定義

脚を中心とする筋肉・骨・関節・軟骨等の運動器の障害から来る、歩く・立ち上がるといった移動機能の低下に起因した歩行障害を始めとした要介護の状態、もしくは要介護リスクの高い状態を指します。

運動器とは

ロコモティブは日本語で、「運動器の」という意味です。呼吸器・循環器・消火器に対比するものとして、身体を動かすのに必要な器官の総称です。具体的には、骨・関節・靭帯・脊椎・軟骨・筋肉・腱・神経などの器官・部位を指し、加えてそれらが連繋・協調している一体機能も意味します。

七つのロコチェック項目

ロコモティブシンドロームかどうかの自己診断チェック項目として、日本整形外科学会が七つのチェック項目を挙げています。

一般的な定義は抽象的で、自己診断は困難ですので、これらの項目に当たるかどうかをチェックした方が良いでしょう。この項目のどれか一つにでも当てはまる場合は、専門の病院にて診察を受けてみることをお奨めします。

  1. 片脚立ちで靴下がはけない。
  2. 家の中でつまずいたり、すべったりする。
  3. 階段を上がるのに手摺が必要である。
  4. 家のやや重い仕事が困難である。
  5. 2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である。
  6. 15分くらい続けて歩くことが出来ない。
  7. 横断歩道を青信号で渡りきれない。

ロコモティブシンドロームが提唱された原因

超高齢化社会が到来し、平均寿命が伸び続ける中で、人間の運動機能の寿命が追いつけなくなっています。そういう背景の下、近年ロコモティブシンドロームが問題となってきました。

快適すぎる現代の生活環境

現代は便利になりました。駅をはじめとしてあらゆる所で、エレベーター(又はエスカレーター)が利用できます。ネットの普及で買い物に行く機会も減っています。週休2日で2日とも家やその近辺でゴロゴロ・ウロウロという人も多いのが現在です。

運動が減れば、当然運動器の機能は低下します。また、不規則な食生活、または不規則な生活パターンからくる、栄養のかたより・不足。はたまた、肥満や痩せすぎ。これらはロコモティブシンドロームを引き起こす原因となります。

ロコモティブシンドロームを引き起こす三つの要因

加齢による運動器の機能性低下、バランス能力の低下、運動器の疾患、の三つがロコモの大きな要因と言えます。

この内、運動器の疾患は大まかに以下の三つに分類されます。

  • 骨粗しょう症
  • 変形性関節症
  • 脊柱管狭窄症

この3つは、相互に影響しあっています。例えば、膝が痛くなれば通常活動量は低下します。するとそれは筋力の低下につながり、更に膝の疾患を悪化させます。この負の連鎖により症状が悪化していけば、要介護、寝たきりへと発展していくのです。

ロコモティブシンドロームの現状

2000年度、256万人だった要介護(要支援)認定患者は、2012年度には535万人と倍以上に急増しています。そしてその約4分の1が運動器の障害によるもの、すなわち、ロコモ絡みなのです。

これからますます高齢者が増えるにつれ、要介護者も増加し、その中での比率もロコモシンドロームによる機能障害が大部分を占めることになります。現在、ロコモ及びその予備軍を含めるとその数は4700万人とも言われています。

一刻も早く、ロコモ対策に真剣に取り組まねばならないのです。

ロコモティブシンドロームを予防する

  1. 筋肉の衰え
  2. 骨強度の低下
  3. 軟骨の摩耗

具体的には、この三つを改善すればロコモ予防となり、健康寿命を限りなく平均寿命に近づけることが出来ます。

適当な運動により運動器の機能を維持・改善

加齢により、筋力・筋量・骨量は確実に減少します。しかし、これらの運動器は毎日作り変えられており、適度な負荷をかけることにより改善が期待されます。運動の必要性は、軟骨にも当てはまり、ロコトレといったものも現在提唱されています。

適切な栄養補給の必要性

適切な食事による栄養補給は重要です。筋肉であれば良質なタンパク質。骨であればカルシウムそしてカルシウムを骨に結び付けるコラーゲン(タンパク質)が必要です。

軟骨の摩耗による痛みを防ぐのは、筋肉・骨に比べると難しいです。中高年の間では、グルコサミンがサプリメントとして人気なのは皆さんもご存知かもしれません。

関節の軟骨には血管が通っていません。通常の血管を通した栄養補給は出来ません。その代わり、関節の中にある水分が動いた時の重力によって軟骨に浸透する形で栄養分がしみ込んでいきます。つまり軟骨は、適切な栄養分を摂取すると共に動かし続けることで、摩耗を食い止めることが出来るのです。

また、動くことで筋力がつけば、関節に加わる衝撃を調節し痛みを和らげることとなります。

ロコモティブシンドロームを予防し、健康な生活を

ロコモティブシンドロームは今や国民病といってもよい疾患です。ロコモの予防の為、適度な運動、そして適切な栄養補給がこれからは欠かせません。昨今、特に軟骨の摩耗改善の為グルコサミンが人気ですが、グルコサミン以上の効能がある、プロテオグリカンという成分が今注目されています。

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