膝の痛みを改善する、ヒアルロン酸注射のメリット、デメリットとは?

膝痛を改善するヒアルロン酸注射のメリット・デメリットとは?

膝痛初期の治療として、ヒアルロン酸を注入する方法があります。ヒアルロン酸というと、美容目的で用いられるイメージがあるかもしれませんが、年齢とともに衰える膝関節にも欠かせない存在です。

ここでは、膝痛緩和を目的としたヒアルロン酸注射に注目し、そのメリットやデメリットをまじえながら、効果的な膝痛対策について解説します。

膝痛の治療に用いられるヒアルロン酸注射とは

正常な膝関節は、骨と骨の間が関節液で満たされています。その主成分がヒアルロン酸で、骨を守る軟骨を形成する役割と、軟骨をスムーズに動かす潤滑油の役割があります。

ヒアルロン酸を含む関節液が少なくなり軟骨がすり減ると、日常動作で痛みを感じる、変形性膝関節症になってしまいます。

ヒアルロン酸は、特に40歳を過ぎたころから急激に減少。60代になるころには、もともと持っていたヒアルロン酸の、25%しか残っていないと言います。

その減少したヒアルロン酸を直接膝に注入して補うのが、ヒアルロン酸の注射です。ヒアルロン酸注射で、関節液が本来の役割を果たすようになり、膝痛が改善されます。

運動療法と一緒に行うことが効果的

膝痛治療の第一歩は運動療法から。主に膝周りや太ももの筋力を強化することで、膝への負担や痛みを軽減。同時に体重管理もしっかりと行い、膝に負担がかからないようにすることも大切です。

痛みが強い段階では、膝に負担がかかる運動は好ましくありませんので、薬によって炎症を抑えます。

ヒアルロン酸注射は、この運動療法と並行して行うのがとても効果的です。週1回の注射を5週間続けたあと、様子を見ながら間隔をあけていきます。

ヒアルロン酸の注射は、膝痛が軽症なほど効果が高いと言われていて、重症化している膝痛には、手術をしたりともう少し段階を進めた治療が必要です。

ヒアルロン酸注射のメリット・デメリット

ヒアルロン酸の成分は保湿力に優れ、その高い粘性や弾性が、関節をダメージから守ってくれるすばらしい効果があります。

手軽に効果が得られるイメージのヒアルロン酸注射ですが、実際にはメリットだけではなくデメリットも。どちらもしっかりと把握しておくと安心です。

ヒアルロン酸注射のメリット

ヒアルロン酸注射は、手術のような負担もなく短時間で手軽にできる点、さらに患部に直接注入することで、効果が現れやすい点が大きなメリットと言えます。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する物質なので、比較的アレルギー症状が起こりにくいというのも、うれしいメリット。膝痛に対して鎮痛剤を長期間使うよりは、副作用も少なく安心です。

ヒアルロン酸注射のデメリット

ヒアルロン酸注入剤には、軟骨を再生、増やすといった効果はなく、時間の経過とともに体内に吸収される性質があるので、効果が長くは持続しません。ヒアルロン酸注入剤自体にもたくさんの種類があり、品質にばらつきがみられることも。

厚生労働省の認可を受けたものや、アメリカのFDA認可、ヨーロッパのCEマークを取得しているものなどが、比較的安心です。

また、ヒアルロン酸は、アレルギー症状が起こりにくい成分ではありますが、まったくゼロというわけではなく、実際にアレルギー反応が起きた事例はあります。

さらに患部の状態によっては細菌感染を起こし、腫れや痛みといった症状に悩まされることもあるので、慎重に行う必要があるでしょう。

膝痛の改善にはサプリメントが安心

ヒアルロン注射は、膝痛にうれしい効果がある反面、注意すべき点もあることが分かりました。すばらしい効果があるヒアルロン酸ですが、注射でのリスクに不安を感じる方は、サプリメントで補給をするのもひとつの方法です。

「プロテクウォーク」は、膝痛の治療にも使われるヒアルロン酸を始め、軟骨成分のコンドロイチン、グルコサミン、コラーゲンをすべて配合。経口服用によるアレルギーの報告も今のところありませんので、膝痛を改善しながら安心して続けていただけます。

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