ロコモティブシンドローム予防の運動について

ロコモティブシンドローム予防の運動について

日本では運動不足が原因で毎年5万人死亡していることをご存知ですか?

普段の生活で階段ではなくエスカレーターを使ったり、移動はもっぱら自動車など、普段から運動習慣がない方は注意が必要です。ロコモティブシンドロームの予防運動は簡単に始められるので、この機会に無理のない運動習慣を身につけましょう。

ロコモチェックで自分を知ろう

まずは、予防運動を始める前に自分のからだの状態を知るところから始めましょう。

以下の7項目はすべて、骨や関節、筋肉などの運動器が衰えているサインです。1つでも当てはまればロコモの心配があり、生活習慣の見直しや改善、予防運動が必要となります。

  1. 片脚立ちで靴下がはけない
  2. 家の中でつまずいたり滑ったりする
  3. 階段を上るのに手すりが必要である
  4. 家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)
  5. 2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である(1リットルの牛乳2個程度)
  6. 15分くらい続けて歩くことができない
  7. 横断歩道を青信号で渡りきれない

このように簡単に自分の状態を知ることができるので、今回当てはまるものがなかった方も定期的にチェックすることで今の状態を維持していきましょう。

予防運動が必要なのは高齢者だけではない?

ロコモティブシンドロームは、高齢者の問題だけではなく、若いうちからの対応が必要とされます。それはなぜでしょうか?

若者の体力の低下

人間の筋肉や骨の量は20~30代がピークでその後は徐々に減少していきます。

最近は若年者の体力の低下が問題となっており、10〜20代で骨粗しょう症になる女性もいます。骨粗しょう症になると骨自体が弱くなるので骨折しやすくなってしまいます。

将来を見据えた予防運動が大事

高齢者が骨粗しょう症になると、怪我や骨折をきっかけにして、体力が低下し、ついには寝たきりになってしまうこともあります。寝たきりや介護が必要な状態は、本人が辛いだけでなく家族など周囲の人にとっても大きな問題です。

いつまでも健康で元気に過ごすためには、若いうちからロコモの予防運動を始めることで運動の習慣を確立し、継続していくことが大切です。

予防運動って何をすればいいの?

ロコモ対策として重要なのは運動です。身体活動、運動を多くする人は、しない人と比べて循環器疾患やガンなどになる危険性が低いことがわかっています。軽い体操やストレッチなどの適切な予防運動を身につけましょう。

生活に取り入れやすい運動、プラステン

新しい予防運動を覚えるのは大変という方には、今の生活をちょっと工夫するだけでロコモティブシンドロームの予防運動となります。厚生労働省では無理のない範囲で、いまより10分多く体を動かす「プラス・テン(+10)」を推奨しています。

  • 自転車や徒歩で通勤する
  • 仕事の休憩時間に散歩する
  • 近所の公園や運動施設を利用する
  • 地域のスポーツイベントに参加する
  • 歩幅を広くして、早く歩く
  • エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う
  • 掃除や洗濯はきびきびと。家事の合間にストレッチ
  • テレビを見ながら、ロコトレやストレッチ
  • いつもより遠くのスーパーまで歩いて買い物に行く
  • 休日には家族や友人と外出を楽しむ

このようにいつもの生活に少しだけ意識して運動を取り入れることでロコモ予防へと繋がります。

いつまでも自分の足で歩くためには

いつまでも自分の足で歩き続けていくためにはロコモの予防運動を生活に取り入れながら、健康寿命を延ばしていくことが重要です。

健康で丈夫な筋肉や骨、軟骨などの形成を助けるサプリメントも多くあります。コラーゲン・ヒアルロン酸に次ぎ注目を集めている成分、プロテオグリカン(サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン)が含まれた「プロテウォーク」は、軟骨に含まれる主成分をすべて配合しています。

今回ご紹介した運動とサプリメントを合わせることで、より効果的にロコモティブシンドロームを予防し、いつまでも健康に元気よく過ごしましょう。
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