深刻なロコモティブシンドロームとその原因

深刻なロコモティブシンドロームとその原因

年齢を重ねてもずっと健康でいきいきと過ごしたい、そう思うのは誰もが同じです。

そのために重要なのは、介護が必要な状態である要支援・要介護状態を予防し、先送りにすることです。つまり、介護や寝たきりになる危険性の高いロコモティブシンドロームの危険性と原因を知ることが健康へと繋がるのです。

「健康寿命」という言葉をご存知ですか?

平均寿命が伸び、高齢化が急速に進む日本において、健康寿命を考えた視点が必要です。

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。平均寿命がいくら伸びたとしても、ずっと健康であるとは限りません。健康寿命も伸ばすことが、年を重ねても元気で充実した人生を過ごすためには大切なことなのです。

2010(平成22)年の時点で、平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約12年の差があります。つまり、この差が日常生活に制限のある「不自由な期間」ということです。

ロコモティブシンドロームの健康寿命への影響

ロコモティブシンドロームとは、運動器の障害のために自立度が低下し、介護が必要となる危険性の高い状態(※運動器とは、身体運動に関わる骨、筋肉、関節、神経などの総称)のことを言います。

このロコモティブシンドロームは、寝たきりや要介護の原因ともいわれ、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や認知症と並び、健康寿命を妨げる3大要因のひとつとされています。

要支援・要介護の要因

要支援(現在、介護の必要はないが、将来的に要介護状態になる可能性がある状態)になる要因

  1. 老衰
  2. 関節疾患
  3. 脳卒中
  4. 骨折・転倒
  5. 心臓病など

要介護(現在、介護サービスが必要であるという状態)になる要因

  1. 脳卒中
  2. 老衰
  3. 認知症
  4. 骨折・転倒
  5. 関節疾患など

このようにロコモに関連する関節疾患や骨折・転倒が将来の健康に大きく影響していることがわかります。

ロコモティブシンドロームの原因

ロコモの原因となる運動器の障害には、大きく分けて2つあります。それは運動器自体の疾患と、加齢による運動器機能不全です。

ロコモになりやすい運動器自体の疾患

  • 骨粗しょう症
  • 変形性関節症
  • 変形性脊柱症

それ以外にも関節リウマチなどでは、痛みや筋力の低下、麻痺、痙攣などにより、バランス能力、体力が低下してしまいます。

加齢による運動器機能不全

年齢を重ねると筋力や持久力が低下したり、バランスをとるのが難しくなります。このように以前よりも思うように身体が動かせないと、外出自体が面倒になり、運動をする機会が減ってしまいます。

ロコモはこのような筋力の低下から始まるのです。少しずつ進行する運動器の低下は気づかないうちに悪化してしまいます。「家にいることが多い」「筋肉が減ってきた」など、心当たりがある人は、高齢者に限らず若年者でも注意が必要です。 

ロコモの予防が、元気に楽しく過ごす未来に繋がる

運動器自体の疾患や、加齢による運動器の低下が原因となるロコモティブシンドローム。しかし、しっかりと予防ができれば、いつまでも元気に過ごすことができます。

すでに膝や腰が痛くて歩くのも辛いという方は、筋力の低下がもたらす悪循環に陥る前に、プロテオグリカンが含まれたサプリメントを試してみることをおすすめします。

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