月別アーカイブ: 2018年12月

膝が痛い時どうすればいいの?

膝が痛いとき、どうすればいいの?

年齢を重ねると、膝の痛みに関する悩みが多くなりますよね。「立ったり座ったりといった動作がつらい」「階段の昇り降りに膝の痛みを感じる」「長時間歩くと膝が痛いときがある」といった症状に身に覚えがある方も多いのではないでしょうか?

膝が痛いと、日常生活での動きが億劫になり、健康的な生活を送ることができなくなってしまいます。

そこで今回は、中高年の皆さんが抱える膝が痛いときの対処法をご紹介します。一緒に膝の痛みの対処法を学んでいきましょう。

膝の痛みの原因は?

膝の痛みはなぜ起こるのでしょうか?まずは膝が痛い症状の原因から見ていきましょう。

膝の痛みを感じる中高年の方の原因として最も多いのが「変形性膝関節症」と呼ばれるものです。

膝には、骨と骨が接触しないようにする為に関節軟骨があります。骨同士がぶつかっても大丈夫なように、クッションの役割を果たす部分があると考えると分かりやすいでしょう。

加齢による衰えが痛みを引き起こす

この軟骨が加齢によりすり減ったり、筋肉の衰えにより負担がかかると、骨と骨が接触しやすくなり炎症を起こしてしまいます。また、骨の位置がずれたりすることでも、膝の痛みが生じます。これが変形性膝関節症です。

変形性膝関節症は症状が進行すると、膝に水が溜まったり、膝そのものが変形して、日常生活に支障をきたすこともあります。

これ以外にも膝の痛みの原因としては、O脚や肥満も代表的な原因の1つと言えるでしょう。

とくに肥満は生活習慣に起因していることが多く、年齢に関係なく膝の痛みを引き起こすため注意が必要です。

膝が痛くなったらどうすればいいの?

では、膝が痛いときはどのように対処すればいいのでしょうか。

医療機関を受診するなどすれば、専門的な対処法はたくさんあると思いますが、ここでは自分でできる「膝痛対策」をご紹介したいと思います。

1.運動の習慣をつける

1つめの膝痛対策の方法は、「運動の習慣をつける」ということ。

膝が痛いときは、何気ない日常生活ですら動くのが億劫になったり、無理に動かすことで症状が悪化することを恐れて、ついつい膝を過保護にしてしまいがちです。

しかし、膝を動かさずにいると、膝周りの骨や軟骨、筋肉等がだんだん弱っていき、逆に症状が悪化してしまいます。そのため、自分が動ける範囲で適度に膝を動かすことが大切になってきます。

ただし、注意したいのは、膝の痛みの程度によっては運動のやり過ぎは禁物だということ。痛みの少ない範囲で、筋力のトレーニング、ストレッチ、ウォーキング等の全身運動を、まんべんなく取り入れてみましょう。

運動の最中に痛みや違和感を覚えたら、無理をせず休憩を取ります。

1日数分からでも構いません。自分ができる範囲で、継続して運動を続けることを目標にしましょう。

2.食生活の改善

「食生活の改善」も膝の痛い症状には効果的な対処法の1つです。

膝痛の原因として、肥満による過度な膝への負担や、栄養素の不足、偏りによる骨・軟骨・筋肉の弱体化が挙げられます。いずれも食生活を見直すことで、膝の痛みを改善することにつながります。

例えば、食事をとる時間帯を意識することや、どんな食事をとるのか工夫するだけでも変化は起こるでしょう。「油っこいものが好き」「塩辛い味付けが好み」といった自分の趣向を把握することも食生活改善には大事な一歩です。

3.肥満の解消

3つめの対処法が「肥満の解消」。肥満は、膝痛のみならず、あらゆる病気の原因です。

ダイエット方法はたくさんありますが、食生活で重要なことは、栄養バランスのとれた食事を、規則正しく摂取することに尽きます。

よく言われることですが、揚げ物やジュース・お菓子等の高カロリー食品のとり過ぎや、米や麺類等の炭水化物類の食べ過ぎは肥満につながりやすい傾向にあります。

また、早食いや寝る直前の飲食も控えたほうが良いでしょう。暴飲暴食などが多い方は、食事以外でのストレス解消を意識するのもおすすめです。

肥満は膝が痛いときに限らず、健康全般に関わる問題です。この機会に自分の食生活を見直すことは、これから健康的な生活を送る意味でもとても重要なポイントと言えるでしょう。

4.バランスの良い栄養を考えた食事

さて、食生活や肥満の解消のためには、「栄養を考えた食事」が大切とご紹介しましたが、具体的にはどのような点を意識すれば良いのでしょうか?

栄養を考える際は、やはり5大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラル)を、バランスよく摂取することが大切でしょう。また、食物繊維もバランスのとれた栄養摂取には欠かせないものです。

より膝が痛いときの栄養成分にスポットを当てるなら、骨の健康を維持するためにカルシウムを積極的に摂取してみましょう。

あわせてカルシウムの吸収を助けてくれるビタミンK、カルシウムの排泄を防ぐカリウムの存在も重要です。また、リンやマンガンといったミネラル分も、骨の形成には必要となってきます。

さらに筋肉をつくるためには、タンパク質が欠かせません。良質のタンパク質を含む食品を、バランスよく摂取しましょう。

ちなみに、カルシウム吸収を助けてくれるビタミンDは、日光に当たることで体内でつくられます。日光による健康への効用はさまざまな分野で耳にしますが、栄養吸収を促進する意味でも意識的に太陽の光を浴びるのもおすすめです。

サプリメントで膝トラブルをサポート

膝の痛みを少しでも和らげるために、上記の基本的なことを実践すると同時に、有効な成分を含む健康食品やサプリメントをとることも効果的な対処法の1つです。

今、もっとも注目されている成分「プロテオグリカン」をご存知でしょうか?

鮭の鼻軟骨から抽出されるプロテオグリカンは、ヒアルロン酸・グルコサミンと並んで「軟骨を構成する3大成分」として有名で、細胞の再生や増殖を助け、軟骨や骨・筋肉などの形成をサポートしてくれます。

健美の郷の「プロテウォーク」は、このプロテオグリカンを中心に、コラーゲン・ヒアルロン酸・グルコサミン・コンドロイチンを配合し、軟骨のスムーズな働きをサポートしてくれます。

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つまづきやすい症状と病気の関係

つまずきやすい症状と病気の関係

「最近歩いていると、なんだかつまずきやすいな」と感じることはありませんか?つまずきやすくなる主な原因には、下半身の筋肉の衰えや視力の低下、平衡感覚の低下などが挙げられますが、病気の症状によってつまずきやすくなっていることも考えられます。

原因が特定の病気の場合は、その病気を治療する必要があるため、病気とつまずきやすい症状の関係性を知っておくことが大切です。今回は、転倒につながると考えられる代表的な病気をご紹介するとともに、病気との向き合い方について考えてみましょう。

1.骨粗しょう症

日常生活の中でつまずきやすい症状が現れる病気として、「骨粗しょう症」が挙げられます。

骨粗しょう症は骨のカルシウムが血液に溶け出し、骨に含まれるカルシウム量が減少し骨そのものが弱くなる病気です。

骨粗しょう症はつまずきやすさや転倒といった症状が現れますが、発症すると骨に小さな穴がたくさんできるため、骨折リスクが高まるのもこの病気の恐いところ。

病気は年齢を重ねることで骨密度が低下して発症することが多く、女性ホルモンの分泌量減少が関係することから50代以上の女性に多い病気としても知られています。

また、運動量の低下や食生活といった生活習慣も原因の1つです。

予防法その1~適度な運動~

骨粗しょう症は日常生活を改善することで、予防につなげることができます。予防するにはやはり運動が一番。

とくに転倒予防を意識するのであれば、ウォーキングが一番効果的でしょう。歩くことで下半身の骨に刺激を与え、骨の強化を促進します。

さらにウォーキングは骨のみならず、下半身の筋力強化、全身の血行の促進につながります。

運動を開始する場合は、ゆっくり強度をあげるなど適度な運動を心がけ、骨に対して過度な負担をかけないよう取り組んでみましょう。

予防法その2~禁煙~

喫煙も骨密度を減らす要因として報告されています。たばこに含まれるニコチンは骨の細胞に有毒であり、骨全体の細胞が減ってしまいます。

喫煙そのものがつまずきやすい症状に直接つながるといった報告はされていませんが、骨折のリスクを減らす上では、禁煙や本数を減らすといった喫煙習慣の見直しも重要でしょう。

予防法その3~体重管理~

適正な体重を維持することも重要な予防法の1つ。体重が増えすぎると、主に下半身の骨にかかる負荷が大きくなり、骨を弱めることにつながってしまいます。

また、体重の増加は日常的な運動習慣を遠ざける原因ともなるため、「体重増加→運動が億劫に→体重がさらに増加」という悪循環を生み出すことにも。

逆に体重が軽すぎても、骨に適度な刺激が与えられず、骨形成が不十分となってしまいます。

日頃から自分の適正な体重を維持することで、丈夫な骨作りを意識しましょう!

予防法その4~適切な栄養摂取~

適切な栄養摂取も予防法として効果的でしょう。骨を丈夫にするためには、適切な栄養素の摂取が大事になってきます。

骨を構成するカルシウム、骨の形成を補助するビタミンDやKは骨粗しょう症の予防には欠かせない栄養素です。カルシウムなら乳製品や大豆・小魚など、ビタミンDやKなら鮭やシイタケ・ほうれん草や小松菜などに豊富に含まれています。

最近ではインターネットサイトなどを使って、栄養素が豊富な食材を簡単に調べることができるので、一度チェックしてみるのもおすすめ。
正しい食生活を取り入れることを心がけてみましょう!

2.パーキンソン病

つまずきやすい症状につながる病気として「パーキンソン病」も代表的な疾患の1つです。

パーキンソン病は神経変性疾患の1つで、同じ神経変性疾患の中でもアルツハイマー病についで発症件数の高い難病です。中年以降の発症が多く、とくに高齢者には頻発する病気として知られています。

神経に関する病気なので、歩行の際に神経系がうまく働かず、つまずきやすい症状を引き起こすという考えが一般的。

治療法としては、ドパミン補充療法や抗パーキンソン病薬など、いくつかの治療法が開発されていますが、まずは早期発見が一番大切です。

転倒などの症状を隠すことなく医師に相談すれば、それが早期発見の第一歩になるでしょう。

3.水頭症

「水頭症」は脳脊髄液に関する異常で、頭に髄液が貯留することで脳が圧迫され、脳の機能にマイナスの影響を及ぼす病気です。

主な症状は頭部を中心に起こり、頭痛や視力低下のほか、失明するケースもある重大な疾患の1つに数えられます。この頭痛や視力低下が原因となり、つまずきやすい症状や転倒を引き起こすこともあることから、十分な注意が必要な病気と言えるでしょう。

頭蓋に貯まった髄液を取り除くことが、基本的な治療方針となります。

4.脊髄小脳変性症

「脊髄小脳変性症」は運動失調を伴う神経疾患です。脊髄や小脳の神経細胞が消失することで、神経系の機能を低下させ運動失調を引き起こしてしまいます。

運動失調には歩行障害や眼球運動の異常、震戦(勝手に手が震えるような症状)などが挙げられており、いずれもつまずきやすい症状につながります。

現在、脊髄小脳変性症の根本的な治療法は確立されていません。そのため治療は進行にともなう症状を予防・軽減させる支持療法が基本となります。

また脊髄小脳変性症では徐々に筋力が低下することもあるため、リハビリテーション等を通した筋力維持も大切です。

病気との正しい向き合い方とは?

さて、ここまでつまずきやすい症状につながる代表的な病気を見てきましたが、病気との正しい向き合い方にはどんな点があるのでしょうか?

転倒をしても怪我をしなかった場合、多くの人は家族や医師に相談しません。「自分はまだ若い」「体力には自信がある」「家族に心配されたくない」そんな考えが、転倒による大きな事故を引き起こす可能性もあります。

これまで紹介してきたとおり、つまずきやすい症状は立派な「病気の症状」の1つ。つまずきやすいことを認め、医師に相談することは、原因となる病気の早期発見を可能にしてくれます。

病気や症状に対して正直になることが、大きな転倒事故を防ぐカギと言えるでしょう。

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づまづきやすい症状の原因とは?

つまずきやすい症状の原因とは?

「最近なんだかつまずきやすいな」と感じたことはありませんか?中年層や高齢者層を中心に、転倒による多くのけがや死亡例が報告されています。驚くべきことに、年間約6,000人もの人が転倒事故で命を落としているのです(2016年統計データ)。これは同年の交通事故の死亡者数よりも多い数字(3,904人)、衝撃的なデータですよね。しかし、これほど大きな被害が出ているにもかかわらず、つまずくことを軽視する人が多いのが現実です。

では、転倒死を防ぐにはどのような取り組みが必要なのでしょうか?転倒死を未然に防ぐには、まず転倒の原因を理解する必要があります。今回は、「つまずきやすい」原因を1つずつ確認していくことにしましょう。

1.下半身の筋力の低下

つまずきやすい原因の1つとして「下半身の筋力の低下」が挙げられます。

下半身の筋肉がきちんと機能していると、歩行の際に脚をしっかり上げることができるので、段差につまずくことはありません。しかし、歳を重ねるにつれ全身の筋力は衰えていきます。これがつまずきの原因です。

多くの高齢者は下半身の筋力が低下し、歩く際に脚を上げることが困難になっています。脚が上がりにくいため、すり足歩行になってしまい、小さな段差などでもつまずいてしまうのです。

また、自分では脚を十分上げているつもりでも、つま先まで上がりきっていないこともあるので、脚の筋力が原因であることに気付かない人も多いでしょう。

運動会の徒競走で、お父さんやお母さんが転んでしまうシーンを見たことはありませんか?実はこれも自分の筋力が低下していることに気付かず、筋力が低下する以前のイメージで走ろうとするため。自分では若いころのように颯爽と脚を高くあげて走っているつもりでも、実際は筋力の低下で脚が上がりきらず転んでしまうのです。

つまずきやすい原因を探るためにも、自分の歩き方を一度確認してみることも大切でしょう。

2.視力の低下

2つめの原因は「視力の低下」です。

正常な視力をもっていると、段差や床に置いてある物などの障害物に気付き、対処することができます。しかし、視力が低下することでそれらの障害物に気付きにくくなり、脚を引っかけて転倒してしまう可能性が高くなります。

視力は老化によって低下しますが、若い人でも網膜剥離といった病気やスポーツ中の外傷などが原因で視力を落としてしまうことも。

普段は眼鏡を着用しているのに、たまたま眼鏡をつけずに歩いていて転倒事故を起こすケースもあるので、目が見えにくい状況ではむやみに歩くことは控えたほうが安全です。例えば、お風呂あがりなどは眼鏡を外していることが多く視力が低下している状況にあります。

こうした状況をあらかじめ想定して気を付けておくのも、転倒防止につながるでしょう。

3.バランス感覚の低下

つまずきやすい原因の3つめは「バランス感覚の低下」です。年齢を重ねるにつれ、三半規管など平衡感覚をつかさどる器官が衰えていきます。

平衡感覚に関係する器官は片足立ちのときにバランスをとる機能をもっていますが、これらの器官の機能低下により片足立ちの際にバランスがとれなくなり、歩きにくくなってしまうのです。

平衡感覚の分かりやすい例として、お酒が挙げられます。

お酒を飲み過ぎてしまうと真っすぐ歩けなくなるのは、アルコールによりこの平衡感覚が麻痺してしまうから。ついつい飲み過ぎてしまい、思わず千鳥足になる、なんて経験がある方も多いかと思いますが、年齢を重ねることでもこれと同じ症状が現れてしまいます。

その結果、段差がない場所でも片足立ちの際にバランスを崩して転倒することがあります。

栄養不足

「栄養不足」もつまずきやすい原因の1つ。ビタミンなどの栄養素の不足が転びやすさに直結することは、さまざまな研究から明らかになっています。これは高齢者のみならず、若者でも同じこと。

例えば、カルシウムは骨を構成する重要な栄養素です。カルシウムの摂取不足により骨密度が低下し、骨粗しょう症などの病気になることもあります。

下半身の骨密度の低下は歩行障害の要因の1つ。また、骨がもろいため、転倒したときの骨折リスクも高まってしまうでしょう。

ビタミンDやKは骨の形成を促進する重要な栄養素です。これら栄養素の摂取は、骨粗しょう症の予防につながります。バランスよく栄養をとって、少しでも「つまずき」のリスクを排除しましょう。

転倒に関係のある病気

「病気の症状」が原因となり、つまずきやすさにつながっているケースも原因の1つです。

つまずきやすくなる症状をもつ病気はたくさんあります。歩行障害をきたす脊髄小脳変性症やパーキンソン病、視力低下を症状とする病気により転倒リスクは高まってしまいます。

さらに、骨粗しょう症は骨がもろくなるので、転倒の際に骨折を起こしやすくなってしまうでしょう。転倒の原因が特定の病気である場合、その病気を治療することが重要です。

病気の中には自覚症状がなかなか現れず、治療が遅くなってしまうことも多いため、転倒などの症状にいち早く気付き、早期発見・早期治療を心がけましょう。

つまずきやすくなる原因を意識しよう

つまずきやすい原因は、さまざまな理由が考えられます。しかし多くの場合、原因は複合的な要素が絡まっており、なかなか症状の改善につながりません。

そんなときは、まず主となる原因を重点的に改善することから始めてみましょう。

原因が特定できない場合は、まずは運動の習慣をつけて体力づくりをすることをおすすめします。時間に余裕がある場合は「転倒予防教室」などの健康教室に参加してみるのもいいでしょう。

健康教室に行く時間がない方には、軟骨の形成を促進する「プロテウォーク」「プロテオEX」など、サプリメントなどを摂取して日常生活からアプローチしてみるのもおすすめです。

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膝の裏が痛い時の原因と対策

膝の裏が痛いときの原因と対策

「正座をしたら、膝の裏が痛い」「しゃがみこんだときに、違和感がある」このような症状にお悩みではありませんか?年齢を重ねるとともに、膝の裏の痛みに悩んでいる人は多くなります。しかし、痛みの原因や、どのような対策が効果的なのかまでは、なかなか知らないものです。そこで今回は、膝の裏の痛みの原因とその対策についてご紹介します。膝の裏が痛いと感じる人は、どのような原因が考えらるのか一緒に見ていくことにしましょう。

膝の裏が痛い原因は?

体の痛みが出ると、痛みのある箇所に原因が隠れていると考えてしまいますよね。実は、膝の裏が痛いという症状は関節以外のところに痛みの原因が存在していることがあります。

まずは、膝の裏の痛みで考えられる原因を、いくつかご紹介していきましょう。

1.軟骨のすり減り、変形

膝の裏に限らず、関節痛の原因としてまず考えられるのは、加齢や過度な負荷によって関節軟骨に何らかの影響を及ぼしている、ということ。

関節軟骨は、関節をスムーズに動かすために重要な役割を果たしているため、すり減ったり変形したりすることで炎症を起こしてしまいます。この炎症が原因となり、膝が痛いといった症状として現れます。

痛みが出てしまうと、日常生活の動きに制限がかかってしまいがち。その結果、筋力も衰えてしまうとさらなる痛みへと繋がる悪循環に陥ってしまいます。

2.腰痛からくる膝の裏の痛み

膝の裏の痛みの原因には、腰痛が関係している場合があります。膝の裏が痛いのに、腰痛が関係しているとはどういうことでしょうか?

腰と膝は関連が深く、腰から脚のほうへと伸びる座骨神経が圧迫されると、腰だけではなく膝に痛みを感じる場合があります。さらに、腰痛をかばうことや、全体的な体のバランスが崩れることで膝への負担が大きくなります。

どちらか片方の足を痛めていると、ついついバランスの悪い歩き方になってしまいますよね。これが体に負担を与えてしまうのです。

膝の裏が痛いだけではなく、腰の痛みも気になる場合は腰痛の治療も同時に行うと良いでしょう。

3.半月板の損傷による痛み

膝の裏が痛い場合は、半月板の損傷も原因の1つに挙げられます。

半月板とは膝関節の内側と外側に1つずつある軟骨組織です。この半月板の損傷などが原因となって、膝の裏にも痛みを感じる場合もあります。若い人に比較的多く、運動中の膝の怪我などで起こります。

トップアスリートにも半月板の故障でパフォーマンスが低下するケースもあるため、しっかりとした治療が必要です。

膝の裏の痛みを和らげる対策

さて、ここまで膝の裏が痛いといった症状の原因をご紹介してきましたが、痛みへの具体的な対策にはどのような取り組みが重要なのでしょうか?

膝の裏が痛む場合の対策は、基本的には膝痛の治療と同じです。炎症を抑えて痛みを和らげる内服薬や湿布の使用、膝を温めて血流を良くすることで、痛みを取り除く治療などがあります。

また、膝の裏のストレッチも効果的。症状に合わせた正しいストレッチを行うために、専門医の指導のもとで行う病院もあります。

全身の筋肉を無理なく伸ばし、膝回りの筋肉をほぐすことで、膝の裏の痛みを和らげます。

自宅でできる膝の裏のストレッチ

ここでは、膝の裏が痛い方に、自宅でできる簡単なストレッチをご紹介します。

  1. 椅子に浅く腰掛け、背すじを伸ばします。
  2. かかとは床につけたまま、片方の足をなるべく前に伸ばします。
  3. 膝の裏を中心に、ふくらはぎや太ももが伸びているのを確認します。
  4. 膝に両手をあてて、上半身を前に倒しながら手で膝を押します。
  5. この状態で15〜20秒ほど保ちます。
  6. 反対の足も同じように行いましょう。

ストレッチは痛みのない範囲で、無理をせずゆっくり行うことが大切です。一日に何回も行うよりも、毎日少しずつ続けて徐々に関節や筋肉を柔らかくしていきましょう。

また、ストレッチを続けているにもかかわらず痛みが治まらない・強くなったという場合は、きちんと専門医の診断を受けることも忘れないでください。

膝の裏が痛いといった症状には、柔軟にアプローチを変えながら対策していきましょう。

サプリメントで身体の中からアプローチする

膝の裏が痛いときは、病院での治療やストレッチが効果的とご紹介しましたが、サプリメントや健康食品を摂取するといった身体の中からアプローチする方法もおすすめです。

とくに年齢による膝関節のトラブルは、軟骨成分の減少も原因の1つとして考えらえることから、減少した軟骨成分をサプリメントを通じて補ってあげましょう。

選ぶときは軟骨の主成分に注目

サプリメントを選ぶ際は、どのような成分が含まれているかに注目してみましょう。

とくに、プロテオグリカン・ヒアルロン酸・グルコサミンは「軟骨を構成する3大成分」として有名です。この3つの成分は、保水性とクッション性に優れているため、膝関節の動きをしっかりサポートしてくれます。

サプリメント選びに迷った際は、成分表記を参考に選んでみましょう。

膝の痛みは早めに対処を

膝の裏が痛いと感じている人は、何かしらの原因があります。痛みをそのままにせず、原因にあった対策を考えましょう。また、毎日の生活にストレッチなどを取り入れながら予防することが大切です。

年齢とともに関節軟骨がすり減ったり、変形したりすることは、ある程度は避けられません。しかし、年齢とともに減少する軟骨の主成分はサプリメントで補うことができます。

健美の郷「プロテウォーク」には軟骨の主成分がすべて含まれています。手軽なサプリメントをうまく活用しながら、元気な毎日を過ごしましょう。

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鮭の軟骨から驚異の成分「プロテオグリカン」を抽出!

「プロテオグリカン」という成分は、あまり馴染みのない言葉かもしれません。しかしこの成分は、よく知られているコラーゲン・ヒアルロン酸とともに、体の細胞と細胞の間を埋める重要な成分の一つに数えられています。「軟骨を構成する3大成分」とも呼ばれるプロテオグリカン。そんな重要な成分が、鮭の軟骨から抽出されて、さまざまな分野に応用されていることをご存知ですか?今回は、プロテオグリカンを鮭軟骨から抽出するまでのストーリーや、その効能についてご紹介します。

プロテオグリカンの抽出技術の変遷

プロテオグリカンの健康・医療・食品分野における有用性は、かなり以前から知られていました。しかしネックとなっていたのが、そのコストの高さと抽出の難しさです。

ところが、従来のやり方からは思いもよらなかった「鮭の軟骨から抽出する」という方法の発見により、プロテオグリカンのさまざまな分野への応用化、実用化の道が開けました。

まずはこの鮭軟骨を使った抽出に至るストーリーを見ていきましょう。

法外なコストと手間を要した、以前の抽出方法

鮭の鼻軟骨からの抽出という生成技術のブレークスルーが起こる以前、プロテオグリカンは牛や豚の気管軟骨から抽出するのが一般的でした。

しかし、この抽出方法では複雑な工程を要するにも関わらず、極微量のプロテオグリカンしか取り出すことができません。そのため、抽出コストは法外なものとなっていました。

この抽出量の少なさや、作業コストの高騰は成分そのものの値段に反映され、プロテオグリカンを手に入れるには1グラムあたり3,000万円という高額の費用がかかってしまいました。これではとても実用化への研究や製品化を進めることはできません。

さらに、牛や豚からの抽出過程では、クロロホルムをはじめとした有害性のある薬品を使用する必要がありました。そのため、人を対象とした研究・応用、開発に使うことは実質的には不可能であり、プロテオグリカンを世に広めるには高いハードルが立ちはだかっていました。

弘前大学発、プロテオグリカンの新たな生成法

そんな状況を打開し、プロテオグリカンを世界に広める大きな役割を果たしたのが、弘前大学の高垣啓一教授です。そう、プロテオグリカンの実用化への道を開いたのは、日本の研究者だったのです!

鮭の鼻軟骨からプロテオグリカンを抽出するというこの発見は、高垣教授の柔軟な発想力によるものです。その背景として、弘前大学では従来から糖鎖研究をはじめとする、細胞に関わる研究が盛んだったこと、青森近海での豊富な鮭の漁獲量が挙げられます。

水産加工品の製造過程で、鮭の頭部が大量に廃棄されている現状を見た同教授は、資源の有効活用の意味も含め、この鮭の鼻軟骨からプロテオグリカンを抽出できないかと研究を始めます。

試行錯誤の末、同教授は今まで使用してきた、クロロホルム等の有害な薬品に頼ることなく、人体に無害な酢酸等の使用のみで、プロテオグリカンを抽出する新たな生成技術を完成させていきました。

株式会社角弘との共同研究のもと、鮭の鼻軟骨から、高純度かつ大量にプロテオグリカンを抽出・精製する技術をついに確立するに至ったのです。

プロテオグリカンの実用化への研究が始まってから、のちに高垣教授による鮭軟骨の抽出技術が確立するまでの期間は、実に30年。この長きにわたる研究成果が、私たちが手軽にプロテオグリカンを摂取できる秘密です。

プロテオグリカンの応用・実用化が進展

新たに確立した、鮭の鼻軟骨由来のプロテオグリカン生成技術により、以前の抽出方法に比べ、2つの大きな変化がありました。

1つは抽出コストを大幅に減らすことに成功したこと。従来に比べ、数字上は100分の1の低コスト化を実現することができるようになりました。

これにより、研究や製品化への動きも一気に加速。手に入れやすい価格で、プロテオグリカンの効能を実感できる製品開発が進んでいきました。

もう1つは、抽出の際に有害な試料を使用しなくてよいこと。これまで牛や豚からプロテオグリカンを抽出するために使っていた有害な試料が、無害な試料で抽出できる鮭に代わったことで、人を対象とした応用・実用化分野で安心して使用することが可能となりました。

これも鮭軟骨由来のプロテオグリカン生成を確立した大きなメリットです。

プロテオグリカンの応用分野

さて、鮭軟骨からの抽出により、低コスト化と安全性の確保を実現したプロテオグリカンですが、成分にはどのような特徴があるのでしょうか?

プロテオグリカンの特徴はその保水性です。美容液に含まれる成分として有名なヒアルロン酸。このヒアルロン酸も保水性が高いことで知られていますが、プロテオグリカンの保水性はこのヒアルロン酸を大きく上回ります。

また、細胞の外側に蓄積されている成分の総称、「細胞マトリックス」の重要な構成要素であり、細胞の増殖・分化・形質発現等の制御に重要な役割を持っていることが分かってきました。

上記の特質もふまえ、プロテオグリカンは、ロコモ対策をはじめとする健康分野、肌をはじめとするエイジングケア(美容)分野等にて期待される成分として、応用化・実用化が進められています。

鮭の鼻軟骨という、思いもよらない原材料が発見されたことにより、プロテオグリカンは人々の手に届くものとなったのです。

プロテオグリカンから目が離せません

プロテオグリカンは現在、健康・美容などさまざまな分野で応用化が図られていますが、具体的には、機能性食品や化粧品といった形で、すでに世の中に出回っています。

これらに加え、プロテオグリカンには、炎症性腸疾患の治癒効果等、次々とその効能が確認されてきており、医薬品・医療用材料としても、ますます実用化が進むことでしょう。

健美の郷がお届けする、ロコモ対策商品「プロテウォーク」は、プロテオグリカンの効能を存分に活用した、健康補助食品です。プロテオグリカンの素晴らしい世界を体験してみてはいかがでしょうか?

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プロテオグリカン。弘前大学発の技術が人々の生活を改善!

【プロテオグリカン】弘前大学発の技術が人々の生活を改善!

みなさんは「プロテオグリカン」という成分をご存知ですか?プロテオグリカンは、コラーゲンやヒアルロン酸とともに、人間の体の働きに大きく関係している生体成分の一つです。

世界でもこの成分を実用化することが待ち望まれていましたが、先ごろ日本の弘前大学の研究により、さまざまな分野で応用することが可能となりました。

技術開発の経緯・特徴等などをふまえながら、プロテオグリカンの応用でいかに私たちの生活がより良いものになるのか。弘前大学の研究にもスポットを当てながら、一緒に見ていくことにしましょう!

プロテオグリカンは軟骨を構成する3大成分の1つ

プロテオグリカンは、コラーゲン・ヒアルロン酸とともに「細胞外マトリックス」を形成する第3の生体成分として知られています。細胞外マトリックスとは、細胞の外側に蓄積されている成分の総称で、細胞の増殖や分化に欠かせない成分です。

この3つは「軟骨を構成する3大成分」とも呼ばれており、関節の健康をサポートする成分として、世界中の研究者から注目されてきました。

プロテオグリカンの効能

なかでも、プロテオグリカンの効能はとくに注目度が高いことで知られています。

プロテオグリカンの特徴して、水親和性が高い点が挙げられるでしょう。水親和性とは、どれだけ水と結びつきやすいか・水に溶けやすいかを意味する言葉。

プロテオグリカンは、糖の持つ水親和性により、多量の水を保持できる性質を持っているので、保湿性に優れています。保湿性が高いということは、それだけ細胞の中に水分を溜めておきやすいということ。お肌の潤いアップや乾燥の防止にはうってつけです。保湿性の高さは、美容成分としても有名な「ヒアルロン酸の値を上回る」という事実からも伺えるでしょう。

また、保湿という効能以外にも緩衝剤としての役割も果たしています。つまりは、クッション性に優れているということですね。クッション性が高ければ、関節の激しい動きにもしっかり対応することが可能です。

もちろん、先ほども触れたように、細胞の増殖、分化、形質発現の制御に重要な役割を担っていることも確認されており、体の新陳代謝や細胞の再生能力の促進の効能も有していると言われています。

プロテオグリカンが応用化、実用化へ

長い間、プロテオグリカンを応用・実用化しようにも、従来の生成方法では限界がありました。

これまでプロテオグリカンの生成は、牛・豚の気管軟骨等から抽出を図ってきました。しかしこの方法では極微量のプロテオグリカンしか抽出できず、1g当たり3,000万円という莫大なコストがかかっていました。これではとても実用化に適したものとは言えません。

さらに、BSE、口蹄疫、狂牛病といった問題や、生成過程で人体に毒性・有害性のある薬品を使用していたことも加わり、応用化の面でも困難の伴う成分とされてきました。

弘前大学、高垣教授の柔軟な発想

この状況を打開したのが、弘前大学の高垣啓一教授です。

弘前大学は、従来から国内有数の糖鎖工学研究実績を有する国立大学でした。同大学の高垣教授は、水産加工品の製造過程で廃棄されることが多い、鮭の頭部からプロテオグリカンが抽出できないかと思いつきました。

同教授は、鮭の鼻軟骨を粉砕し脱脂処理の上、溶媒抽出などを用いてプロテオグリカンを抽出することに成功。しかし、未だ抽出にクロロホルム等の有害な試薬を使用していたため、人を対象とした研究に用いるには適切とは言えませんでした。

そのような中、東北/北海道の郷土料理である「氷頭(ひず)なます」から発想を得た高垣教授は、酢酸によって鮭の軟骨からプロテオグリカンを抽出するアイデアを思いつきます。

この方法をベースに、弘前大学と株式会社角弘の共同研究により、世界で初めて、プロテオグリカンの高収率、高純度の精製が成功することとなったのです。

プロテオグリカンの応用・実用化に大きな功績を残した弘前大学の高垣教授でしたが、2006年夏、53歳の若さで惜しまれながらこの世を去りました。

この日本の誇る偉大な才能の研究成果があったからこそ、私たちは現在に続くプロテオグリカンの恩恵を受けることができると言えるでしょう。

鮭鼻軟骨由来のプロテオグリカンの特徴

さて、弘前大学で進められた研究には、どのような特徴があったのでしょうか?

まずは、大量生産が可能となったことから、従来の牛・豚由来のものと比べ、100分の1の低コスト化が実現しました。さらに、原材料が牛・豚等から鮭に代わり、抽出・精製に用いられる溶媒が、有害薬品から酢酸とアルコールへと変わったことも大きな進歩の一つです。

抽出・生成に有害薬品を使用しないことで、安心してプロテオグリカンを摂取できるようになった点は、人体に関わる研究分野への応用を一気に加速させました。

プロテオグリカンの応用・実用化

弘前大学の研究をベースとして、プロテオグリカンの応用・実用化は進化を続けています。

現在プロテオグリカンは、生産コストの低減と、高い安全性が確保されたことにより、さまざまな分野で応用化・実用化が可能となりました。

擦り減った軟骨の補完、軟骨細胞の再生への効能性など、プロテオグリカンは、変形性関節症等の「ロコモ対策」に有効と言えます。すでに機能性食品、医薬品、医療用素材という形で応用化が図られており、今後もさらなる進展が期待されます。

また、群を抜いた保水性、加齢とともに減少する新陳代謝力を上げる効能など、特に肌のエイジング対策として注目されている点も特筆すべきポイント。「化粧品」という形でプロテオグリカンは実用化が進み、将来性も大きく期待されています。

このほかにも、炎症性腸疾患の治癒効果、ヒト血小板造血促進作用、免疫調整機能など、さまざまな効能が確認されており、機能性食品や医薬品といった形で、人々の健康をサポートする為の応用化・実用化が進んでいます。

ますます注目される生体成分―プロテオグリカン

日本の弘前大学発の技術的ブレークスルーにより、さまざまな分野での応用化が図られているプロテオグリカン。これから深刻化する高齢化社会を考えた場合、健康・医療・アンチエイジング(美容)分野で、ますますの活用が予想されます。

この素晴らしい生体成分、プロテオグリカンをフルに活用した製品が、プロテウォークです。まずは、関節痛にプロテオグリカンの有効性を試してみませんか。

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関節痛に効く薬って?

関節痛に効く薬って?

関節痛に使用される薬には、飲み薬や注射などいろいろなタイプがあり、それぞれの薬の特徴を理解したうえで、症状に合った薬を選ぶことが大切です。今回は、関節痛に効く薬選びに役立つ、薬の種類とその特徴をご紹介します。

関節痛に効く薬

関節痛の原因はさまざまですが、そのもとは、「関節内に起こる炎症」であることが共通しています。そのため、関節痛には消炎鎮痛剤(炎症をおさえて、痛みを和らげる)の内服薬や外用薬が効果的です。

内服薬

強い痛みを伴う炎症が起こっている、関節痛の急性期におすすめなのが、消炎鎮痛剤の内服薬。錠剤、粉末剤、シロップ剤などがあり、からだの内側から関節痛をサポートします。

非ステロイド系の「消炎鎮痛剤(炎症をおさえて痛みを和らげる)」が一般的で、主に胃や腸で溶け、十二指腸や小腸で吸収されます。湿布などの外用薬よりも効き目が強いことや、薬の成分を摂取しやすく携帯にも便利というのが特徴です。

また、効果が高い一方で副作用には少し注意が必要。胃や腸に負担がかかることもあるので、胃腸薬とともに処方されることもあります。

ドラッグストアで購入される場合はとくに注意が必要で、注意書きをよく読んで、用法・用量をしっかりと守りましょう。

他の薬との飲み合わせによっては、効果に影響がでる場合もありますので、心配な場合は医師への相談をおすすめします。

外用薬

外用薬には、湿布、軟膏、クリームなどがあり、関節痛では湿布が代表的です。成分は内服薬とほぼ同じですが、外用薬の場合は、皮膚から薬の成分が吸収されます。

湿布を選ぶ際は、関節痛の急性期には冷感タイプを、慢性期には温感タイプを選ぶとよいでしょう。また、関節は良く動かす部位ですので、伸縮性や密着性の高いテープタイプの湿布もおすすめです。冷たい感じがしないため、使用感が物足りないかもしれませんが、しっかりと効いてきます。

外用薬は、ゆっくり吸収されて長く効くのが特徴で、重い副作用の心配も少なく、長期間の使用ができるのが便利な点。ドラッグストアでも気軽に手に入れることができますが、医師が処方したものと比べると、効き目がやや穏やかです。また、汗をかくと湿布部分がかぶれやすくなるので注意が必要です。

その他の関節痛に効く薬

関節痛には、主に内服薬と外用薬が効果的ですが、他にも選択肢がありますので少しご紹介します。

座薬

座薬は肛門から挿入し、胃酸などの影響を受けずに直腸から吸収されるため、内服薬より効き目が強く、即効性が高いのが特徴です。口から薬を飲むことが難しい場合にも使えるので、関節リウマチの痛みにも坐薬が使われることがあります。胃や腸に負担がかからないので、胃腸障害などがあって内服薬が使えない場合にも便利です。

また、便利で即効性が高い一方で、最初はやや使いにくさがあり、痔や直腸に炎症がある人は使えないといった一面もあります。

薬物注射

関節痛に効く注射には、「ヒアルロン酸」と「ステロイド剤」の2種類があります。一般的に、内服薬や外用薬を使用しても効かない場合に選択されます。

ヒアルロン酸

骨と骨の間にある関節液の主成分で、注射で補充をすることで関節液のはたらきを促し、関節痛を抑えます。もともと体の中にある成分なので、比較的アレルギー反応や副作用が少ないのが特徴です。

一方で、ヒアルロン酸注入剤は種類が多く、品質にばらつきが見られることも。さらに症状によってはかえって悪化させることもあるため、慎重に行われる必要があります。

ステロイド剤

ステロイド剤のよいところは、痛みに対して高い効果があることです。効き目が強い分、頻繁に使用すると関節の骨や軟骨を痛めてしまうため、使用回数は2~3カ月に1回ぐらいと限られます。

薬だけじゃない、関節痛に効くサプリメント

関節痛にはさまざまなタイプの薬がありますが、これらは基本的に、関節に痛みがでてきてから使用するもの。もし関節痛の予防を考えるなら、サプリメントもおすすめです。日常の食事から補うのが難しい栄養成分を、サプリメントで補うことで、現在の健康状態を維持・向上することが期待できます。

そこでご紹介したいのが、健美の郷「プロテウォーク」。関節で重要な役割を果たしているヒアルロン酸を始め、関節軟骨成分のコンドロイチン、グルコサミン、コラーゲンがすべて含まれています。プロテウォークでからだに必要なものを補いながら、健康で楽しい日々を過ごしましょう。

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ロコモティブシンドロームって?厚生労働省の発表より

厚生労働省も喚起!ロコモティブシンドロームとは?

高齢化が進展する中、厚生労働省でも警鐘を鳴らしている「ロコモティブシンドローム」。できる限り制限なく日常生活を続けられるよう、ロコモ対策で健康寿命を延ばし、介護予防へつなげようと考えています。

ここでは、ロコモティブシンドロームについて分かりやすく説明しながら、効果的なロコモ対策について紹介していきます。

ロコモティブシンドロームとは

ロコモティブシンドロームとは、運動器(※)の障害のために自立度が低下し、介護が必要となる危険性の高い状態のこと。日本語では「運動器症候群」と呼び、分かりやすく言うと、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態を指します。超高齢社会が予測される日本の将来を見据えて、2007年に日本整形外科学会が、この概念を提唱しました。

※ 運動器とは、身体運動に関わる骨・筋肉・関節・神経などの総称

ロコモティブシンドロームの原因

ロコモティブシンドロームの原因として主に挙げられるのはこの3つ。

  • 筋力の低下
  • バランス能力の低下
  • 骨や関節の病気

とくに骨粗しょう症や変形性関節症などの病気は、ロコモティブシンドロームのリスクを高くすると言われ、注意が必要です。

ロコモティブシンドローム簡単チェック

「私は大丈夫?」と心配な方は、ロコモティブシンドロームの簡易チェックをしてみましょう。ひとつでも当てはまると、「ロコモ予備軍」とされます。

  • 片足立ちで靴下が履けない
  • 家の中でつまずいたりすべったりする
  • 階段を上がるのに手すりが必要である
  • 家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用や布団の上げ下ろしなど)
  • 2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である(1リットルの牛乳パック2個程度)
  • 15分くらい続けて歩くことができない
  • 横断歩道を青信号で渡りきれない

現在「ロコモ予備軍」は、50代以上では半数以上、20~40代でもおよそ38%が該当するほど、深刻な問題となっています。

メタボとロコモの関係

すでに多くの人が知っている言葉に、メタボ=メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)があります。「メタボ=病気になりやすい」というイメージが定着したことで、人々が自分の健康に危機感や関心を持つようになりました。

ロコモティブシンドロームも同じように、“ロコモ”という概念とともに、予防の重要性が広く知られるようになることが期待されています。

厚生労働省のはたらきかけ「健康日本21」(第二次)

厚生労働省では、日本人の健康寿命延伸に向けて、2000年から2012年の長期スパンで取り組む「健康日本21」という運動を始動。現在その運動は次のステージを迎え、さらに10年先を見据えた活動をしています。

日本では、毎年5万人もの人が「運動不足」が原因で亡くなっているとの報告もあります。これは、1位の「喫煙」、2位の「高血圧」に次いで第3位という深刻な状況。介護予防だけではなくこういった観点からも、厚生労働省ではロコモ対策をとても重要視しています。

2022年までに、ロコモティブシンドロームの認知度を80%にする目標を掲げ、健康で幸せに暮らせる未来を目指しています。

厚生労働省が推進するロコモ対策

厚生労働省がロコモ対策で重要視しているのが、“適切な運動”です。とくに子どものころからの運動習慣の確立が重要とされ、2013年には、「健康な人のための身体活動量の新基準」を公表。3つの年齢層それぞれに必要な身体活動量を示し、運動を推進しています。

無理せずロコモ対策をするには?

厚生労働省も喚起しているように、ロコモ対策には、運動が大切なことが分かりました。しかし、十分な運動をする体力や時間がなかったり、たとえば膝などに痛みがあるときは、運動を控えなければ症状が悪化してしまうこともあります。

そんなときは、サプリメントを利用するのもひとつの方法です。健美の郷では、健康で丈夫な筋肉や骨・軟骨などの形成を助ける、プロテオグリカンが含まれたサプリメント、「プロテウォーク」をご用意しております。無理せず手軽にロコモ対策をする手段として、ぜひご利用ください。

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膝痛対策に!湿布の正しい貼り方を伝授

膝痛が発生したときは、痛みを和らげるために湿布を使う方も多いでしょう。そんなときに、湿布の正しい知識を知っておくと安心です。

ここでは、湿布の正しい選び方や貼り方にくわえ、効果的な膝痛対策についてご紹介します。

膝痛時の湿布の選び方

湿布には「冷湿布」と「温湿布」、そして薄くて密着しやすい「テープ剤」の3種類があり、それぞれに用途が異なります。

冷湿布

貼るとひんやりする冷湿布。用途としては、炎症などを起こしたときに患部の熱をとる作用があります。主にうちみやねんざなど、一時的、突発的な痛みをやわらげるときに使うものです。

膝痛の場合も、転倒などの事故で痛みが発生した場合には、冷湿布を使うと良いでしょう。

温湿布

貼って患部を温めるために使う温湿布は、患部の血行をよくすることで、痛みをやわらげる作用があります。慢性的な痛みに対して効果的です。

年齢とともに発生する膝痛、慢性的な膝痛に対しては、温湿布を使いましょう。

テープ剤

テープ剤は、薄くて伸縮性があり動く部位にも使えるため、膝痛にもおすすめです。貼ったときに冷感や温感を感じないため、物足りなさを感じるかもしれませんが、薬剤はしっかりと吸収されます。

膝痛時の湿布の正しい貼り方

どのタイプの湿布も、膝への貼り方は基本的には同じです。膝痛がどこに発生しているかで貼り方が異なりますので、詳しく見ていきましょう。

事前準備

湿布を貼る前に、以下の事前準備をしておきます。

  • 患部の汗を拭き取る
  • 患部にクリームなどを塗っている場合は、拭いたり洗ったりしておく
  • 新しい湿布を用意する(古い湿布は粘着力が弱まり、はがれやすくなる)
  • 膝痛の発生場所を確認しておく

膝の表に貼る場合

膝痛は、膝の頂点になるお皿の部分が痛くなるということはまずありませんので、痛くなることの多い、膝の周辺に湿布が当たるようにします。

  1. 大きめの湿布を用意し、その真ん中に切れ目を入れる
  2. 椅子に座って膝を曲げた状態にする
  3. 切れ目が膝のお皿の部分を取り囲むように湿布を貼る

メリット✔ 膝の曲げ伸ばしに対しても湿布がはがれにくくなる。

膝の裏に貼る場合

膝の裏側や、筋の部分に膝痛が発生した場合はこちらの貼り方を試してみましょう。

  1. 湿布の真ん中付近、両側に1~2センチほどの切れ目を横に入れる
  2. 椅子に座って、膝を伸ばした状態にする
  3. 切れ目が膝の可動部にくるように湿布を貼る

メリット✔ 膝を動かしても湿布がはがれにくくなる。

サポーターやテープの活用

テープ剤の湿布であればはがれにくいのですが、やはり膝という可動部に貼ると、どうしても湿布ははがれやすくなります。そんなときは、テープで補強をしたり、膝用のサポーターを巻くことではがれを防止しましょう。

メリット✔ 膝用サポーターを巻くことで、膝痛がやわらぐという効果も期待できる。

膝痛の主な原因

膝痛には、主に2つの原因が見られます。ひとつは、若い方に多い、運動のしすぎによる靭帯や半月板の損傷。そしてもうひとつは、加齢による軟骨の摩耗です。

いずれにしても、まずは湿布や塗り薬、サポーターなどで痛みを抑えていく対処療法が取られ、場合によっては消炎鎮痛剤を内服することもあります。それでも改善が見られないときは、整形外科を受診して、精密検査を受けることも大切です。

膝痛対策に大切なのは運動と食事

膝痛があるうちは、湿布等で痛みを抑えながら安静にするのが鉄則ですが、痛みが治まったら、少しずつ動かすことも大切です。関節が硬くなるのを防いでくれますし、膝まわりや太ももの筋肉を鍛えることで、膝をしっかりと支えてくれます。たとえば膝に負担がかかりにくい、水中歩行などがおすすめです。

また、運動にくわえバランスのよい食事をとることで、体を内側から整えていくのも大切です。体重も上手に管理できれば、膝への負担も減らすことができます。

食事で必要な栄養素をとることが難しいときは、サプリメントを利用するのもひとつの方法です。

湿布を上手に活用しつつ内側からもしっかり膝痛ケア!

湿布によって膝痛がやわらいだとしても、それは膝痛が治療できたわけではありません。根本的な痛み対策は、しっかりとした治療や、内側からの回復力を高めることが重要です。

なかでも、特に大切なのは体質改善。バランスのよい食事を心がけたり、適度な運動で膝のまわりや太ももの筋肉を鍛えましょう。また、サプリメントを活用して、膝の痛みの根本となる、軟骨の修復をサポートするのも効果的です。

健美の郷の「プロテウォーク」なら、膝軟骨を修復成分であるプロテオグリカンを効果的に摂取でき、体の内側から膝痛に働きかけてくれます。湿布を活用しつつ、体の内側から膝痛をやわらげていくことを心がけてみましょう。

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膝の痛みを改善する、ヒアルロン酸注射のメリット、デメリットとは?

膝痛を改善するヒアルロン酸注射のメリット・デメリットとは?

膝痛初期の治療として、ヒアルロン酸を注入する方法があります。ヒアルロン酸というと、美容目的で用いられるイメージがあるかもしれませんが、年齢とともに衰える膝関節にも欠かせない存在です。

ここでは、膝痛緩和を目的としたヒアルロン酸注射に注目し、そのメリットやデメリットをまじえながら、効果的な膝痛対策について解説します。

膝痛の治療に用いられるヒアルロン酸注射とは

正常な膝関節は、骨と骨の間が関節液で満たされています。その主成分がヒアルロン酸で、骨を守る軟骨を形成する役割と、軟骨をスムーズに動かす潤滑油の役割があります。

ヒアルロン酸を含む関節液が少なくなり軟骨がすり減ると、日常動作で痛みを感じる、変形性膝関節症になってしまいます。

ヒアルロン酸は、特に40歳を過ぎたころから急激に減少。60代になるころには、もともと持っていたヒアルロン酸の、25%しか残っていないと言います。

その減少したヒアルロン酸を直接膝に注入して補うのが、ヒアルロン酸の注射です。ヒアルロン酸注射で、関節液が本来の役割を果たすようになり、膝痛が改善されます。

運動療法と一緒に行うことが効果的

膝痛治療の第一歩は運動療法から。主に膝周りや太ももの筋力を強化することで、膝への負担や痛みを軽減。同時に体重管理もしっかりと行い、膝に負担がかからないようにすることも大切です。

痛みが強い段階では、膝に負担がかかる運動は好ましくありませんので、薬によって炎症を抑えます。

ヒアルロン酸注射は、この運動療法と並行して行うのがとても効果的です。週1回の注射を5週間続けたあと、様子を見ながら間隔をあけていきます。

ヒアルロン酸の注射は、膝痛が軽症なほど効果が高いと言われていて、重症化している膝痛には、手術をしたりともう少し段階を進めた治療が必要です。

ヒアルロン酸注射のメリット・デメリット

ヒアルロン酸の成分は保湿力に優れ、その高い粘性や弾性が、関節をダメージから守ってくれるすばらしい効果があります。

手軽に効果が得られるイメージのヒアルロン酸注射ですが、実際にはメリットだけではなくデメリットも。どちらもしっかりと把握しておくと安心です。

ヒアルロン酸注射のメリット

ヒアルロン酸注射は、手術のような負担もなく短時間で手軽にできる点、さらに患部に直接注入することで、効果が現れやすい点が大きなメリットと言えます。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する物質なので、比較的アレルギー症状が起こりにくいというのも、うれしいメリット。膝痛に対して鎮痛剤を長期間使うよりは、副作用も少なく安心です。

ヒアルロン酸注射のデメリット

ヒアルロン酸注入剤には、軟骨を再生、増やすといった効果はなく、時間の経過とともに体内に吸収される性質があるので、効果が長くは持続しません。ヒアルロン酸注入剤自体にもたくさんの種類があり、品質にばらつきがみられることも。

厚生労働省の認可を受けたものや、アメリカのFDA認可、ヨーロッパのCEマークを取得しているものなどが、比較的安心です。

また、ヒアルロン酸は、アレルギー症状が起こりにくい成分ではありますが、まったくゼロというわけではなく、実際にアレルギー反応が起きた事例はあります。

さらに患部の状態によっては細菌感染を起こし、腫れや痛みといった症状に悩まされることもあるので、慎重に行う必要があるでしょう。

膝痛の改善にはサプリメントが安心

ヒアルロン注射は、膝痛にうれしい効果がある反面、注意すべき点もあることが分かりました。すばらしい効果があるヒアルロン酸ですが、注射でのリスクに不安を感じる方は、サプリメントで補給をするのもひとつの方法です。

「プロテクウォーク」は、膝痛の治療にも使われるヒアルロン酸を始め、軟骨成分のコンドロイチン、グルコサミン、コラーゲンをすべて配合。経口服用によるアレルギーの報告も今のところありませんので、膝痛を改善しながら安心して続けていただけます。

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